士業の報酬は『言い値』?!

なんと明日はクリスマスらしい。。
歳の瀬で、業界柄、忙しなく過ごしておりました(-_-;)

子どもたちも成人してるので、クリスマスプレゼントも要求されませんし、ケーキの予約も不要ですしね。

『I wish you a Merry Christmas!』
by 福岡の税理士・社会保険労務士の滝口綾子””

 

士業の報酬は値引きできるのか?

先日、出張時の昼食を、蕎麦屋でいただいておりました。

混雑時を避けたので、蕎麦屋には、店主と常連客と私。
蕎麦を流し込んでいたため、油断しておりました。
唐突に、
「士業の報酬なんて『言い値』だからね」
店主と常連客の会話が耳に飛び込んできました。

常連客は介護事業の経営者で、助成金をもらうため社労士とは付き合いはあるけど、税理士を探している様子。

蕎麦屋の店主が言う士業とは、まさに税理士のことでした。

「うちなんて、コロナで大変だから、まけてよって言って、月額1万円値引いてもらったんだから。
 嘘も方便ってこのことだよ。」

なるほどねぇ。。実体験のお話でした。
ただ、自分もそう思われている=世間の評価なのかなと、少なからずショックを受けました。

確かに、1度、言われたことがあります。
「おたくと契約したいけど。。
コロナで厳しいので、その見積もりより、もう少し安くしてもらえない?」

その時、「はい、わかりました、値引きます。」とは言えませんでした。

現に顧問契約を頂いているお客様からは、
コロナを理由として値引きの依頼はありませんでしたし、

コロナ禍で、弊所と変わらず契約を継続して下っている顧問先様と同様のサービスを提供しながら、
新規のこの件のみ、顧問料をお値引きするのは難しいと判断しました。

弊所では、ご契約いただく際に、ご契約内容に応じた顧問料の検討、それ以外の臨時報酬の発生の可能性をお示ししています。

顧問料をお安くされたいときは、
・自計化の精度を上げてくださったり
・訪問回数を制限されたり
・資料の送付をしてくださったり
・顧問内容の一部を単発(オプション)報酬にお分けするなど
顧問先様とすりあわせ調整(カスタマイズ)をさせて頂きます。

顧問料が安いから、低いサービスを提供というわけではありません。

もし、それが可能ならば、お値引きができるかもしれません。

弊所は、とても幸運なことに、ご契約いただいている顧問先様は、良い方ばかりです。

一会計事務所で担当者がコロコロ変わるということもありません。

ご契約を頂いた顧問先様とは、末永いお付き合いができればと思っております。

良いときがあれば、悪いときもあります。
始まりがあれば、終わりがあります。
どんな時も、ご一緒に悩み考えられる事務所でありたいと思っています。

 

弊所のお値引きシステム

そんなこんなですが、実は、弊所でもお値引きはあります。

◇ 法人成りをされた際の複数お手続き
  (法人成りお祝い値引き)
◇ 経営者が同一(同族)の複数法人の顧問料
  (おまとめ値引き)
◇ 単発(オプション)の労務報酬の連続・複数回発生時
  (度重ねてありがとうございます値引き)
◇ ご紹介時
  (ご信頼いただきありがとうございます値引き)
◇ コロナなど突発的事情の申請等お手続き
  (ご一緒に頑張ります値引き)
◇ 開業前
  (スタート前値引き)

などがございます。

 

~士業の報酬は『言い値』~かもしれません。

かもしれませんが、
”世間の評価は世間の評価、顧客第一主義”
で頑張りたいと思います。