令和6年の確定申告期限は、令和7年3月17日(月)ですね。
残り17日とちょっと。
2月は寒すぎて、梅も例年ほどは開いてないですが、今週末は散歩に出かけようかと思ってます、福岡の女性税理士・社会保険労務士の滝口綾子です。
ずーっと座っていると、寿命が短くなるとか?!
そろそろ意識して仕事しないと、100歳まで生きれないかもしれないです(^^;

  
  

申告書等の控えへの収受日付印の押なつ廃止

令和7年1月から廃止されてます。
税務署へ行くと、窓口(受付)の前に ”ポスト” を用意してるところも。
私たちは、知ってますし、お客様にもずいぶん前からアナウンスしてきましたが、確定申告のみをご依頼のお客様、これから開業されるお客様はビックリされてます。
銀行さんもご存じない方がちらほらと。

ということで、書面提出をごめんなさいしているということです。
人員不足もあるでしょうが、まさにオンライン化、デジタル化の方向へ進んでいますね。

では、書面提出を行った場合、どうやって確認するのか?証明するのか?
補助金・助成金・融資等、証明を求められることがあります。

■ 納税証明書の交付請求 ■
確定申告書等を提出した場合の「納税額」「所得金額」「未納の税金がないこと」の証明をする場合に手数料を払って取得できます。

■ 申告書等情報取得サービス ■
オンラインのみのサービス(無料)です。
過去3年分の所得税の確定(修正)申告書、青色申告決算書等をe-Taxを利用してPDFファイルを取得できます。
詳細はこちらへ。

■ 保有個人情報の開示請求 ■
税務署が保有する個人情報に対する開示請求により、提出した申告書等の内容を確認できます。
オンラインでも税務署の窓口でも、有料で対応可。
詳細はこちらへ。

■ 申告書等閲覧サービス ■
納税者等(委任状で代理人)が直接税務署窓口で閲覧できるサービス(無料)です。
一定の場合は写真撮影が可能です。
詳細はこちらへ。

余談ですが、過去に書面で提出した「お尋ね」などは対象外だとされました。
情報の範囲がありますし、法人と個人では異なるものもありますので、ご留意くださいませ。

  

現金納付からキャッシュレス納付

弊所でも、納付書を書くことがめっきり少なくなりました。
源泉所得税・住民税も含めて、ダイレクト納付がメインです。
もしくは、メッセージボックスからインターネットバンキングに飛んでご納付いただく方法です。

2月末は12月決算法人、消費税の予定納税、6月決算の予定納税、年4回の消費税等ダイレクト納付祭りでした。
ただ、前日までにお口座にご入金をとお願いしていても、当日の朝にご入金された場合、不納付となります。
弊所には「エラーメール」が届きますので、やはり月末の朝はドキドキです。

個人の確定申告のお客様は口座振替を利用されて、所得税も消費税も4月振替が多いです。
弊所では最初の申告は私の確定申告なのですが、なんと、口座振替よりもダイレクト納付が優先されることが判明!
私は納期限の末日に口座からチャリンと引落が行われます。
どちらも登録をされている方はどうぞご留意くださいませ。