というか、何とか出来ました!といった感じです。
素人BABAAには疲れる作業でした(-_-;)
なんとなく?チカラワザ(力業)でたどりついた「鍵マーク」。
「鍵マーク」に愛しささえ感じる、福岡の女性税理士・社会保険労務士の滝口綾子です。

愛しさついでに、愛犬「りん」を載せてる「お問い合わせ」ページをあえてアイキャッチしました。
ほぼほぼご興味はないかと思いますが、ウィペット12歳♀です。
ウィペットについて書くと、止まらないので本題へ。

先日、さくらインターネットから下記のメールが来ました。

2018年7月24日、ウェブブラウザとして日本国内・世界ともにシェアNo.1 のGoogleChromeにおいて、バージョン68がリリースされました。

「Chrome 68」では、SSL化されていないすべてのサイトにおいて、アドレスバーに「保護されていません」と表示されます。

 ▼Chromeの強制的な警告表示が2018年7月から開始

この措置ではサイトの公開は可能ですが、閲覧者が不安に思いサイトへのアクセスを躊躇する可能性があります。
また今後、他のブラウザでもChromeと同様に警告表示が行われる見込みです。

確かに。。前々から薄々気づいてはいたけれど、ITに強くないという潜在意識が無意識に先送りにさせてしまっておりました。

1. さくらインターネットの「無料SLL証明書を取得(設定)」

2. 「SAKURARS WP SSL」を有効化
(5月末にWordPressを始めて、おそらく初期プラグインだった。。。ここで気付けよ!っと独り言)

3. 「SAKURARS WP SSL」の設定で「SSL化を実行する」

これで、さくらインターネットさんが、
・.htaccessを編集し、httpでのリクエストを全てhttpsにリダイレクト 
・WordPressのサイト設定を変更し、サイトのURLをhttpからhttpsに変更
画像URLや投稿URLも置換
してくるので、大丈夫!

だけど、玄人さんが言われてました。
トップページにご用心!と。

4. ということで、あっさり「検証」(右クリック)を見て、
✖ (内容も赤字で書かれてあります)
を探してhttp→httpsにして完了しました。

私が一番苦労したのが、フッターの画像でした。
フッターをどうやって設定したか?から思い出さなくてはならなくて、その画像がどれなのか?(同じような画像を保存しすぎてたから)、思った以上に時間がかかってしまいました。

今回、このようなことが起きた原因は、
1. 「WordPressでHP作成」の本が古かった(人のせい)
2. 気付きを無視して、先送りにしてしまっていた
ことだったと少し反省して、

前々から気になっていたこと(その2)を修正することにしました。

Google先生はアメリカ人


クラウド系のソフトや、アプリ、ワードプレスのプラグイン、インターネットバンキング等を操作する際、
「Google Chromeを推奨しています」
と表示されることが割とあります。

ですので、最近はもっぱら、「Google Chrome」を使用しています。

すると、以前よりもグーグル関係のアプリを使う頻度も上がるわけですが、なんとも強引な翻訳での説明やフォローがされる場面に出くわします。
日本語で入力すると、「私たちは…理解できません」とかエラーが出るので、つたない英語入力すると、日本語に変換されるという奇妙な現象が起こったり。

やっぱり、Google先生はアメリカ人なんですよね。

ということで、気になっていた、HPの日本語URLをアルファベットURLに変更しました。
(一部で「404 Not Found」となってしまってましたら、すみませんm(_ _)m)

日本語URLは、エンコードに変換されて、長々と、それこそ意味不明なURLになることが気になっていたので、思い切って変更しました。
上位層から下位層まで、すべて変更するのは大変!
英語打ちすることがないので、これまた大変!

英語が苦手、嫌いと言っていてはいけないのかな?
と改めて感じました。
海外旅行も、日本語とボディーランゲージでなんとか乗り切れてしまうので、さほどの切迫感もなく、だからずっーと英語アレルギー。

英語を使う仕事来ないかなぁ~とか、思ったりします。
だったら、習得できそうだから。
頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

Google先生も末永くよろしく!!